人それぞれの緊縛
もう8月ですね。
久しぶりに緊縛撮影したくなってきましたが
新しい仕事がなかなかハードで、なかなか…です(>_<)
さて、こんな趣味でブログをつくっているワタクシなので
やっぱり相当な変わり者なのでしょう。
そして今回は、私が変わり者の中の変わり者であることを
あらためて感じた、というお話です。
普通？の男性は、エッチが大好きですよね。
私も、好きな女性とのエッチは好きですが
不特定多数の人と関係を持ちたい（エッチしたい）とは思わない。
嘘だと思われますか？
すごくたまにですが、そういう目的のモデルさんから応募をいただくことがありますが
たいていお断りさせていただきます。
もしくは、エッチや本番行為は、明確に拒否させていただいています。
周りの友人と話していても
ネットの書き込みをみていても
こういう私の方がめずらしいのだなぁと
最近強く思うようになってきました。
世にいう「草食系」なのでしょうか？
でもやっぱり好きな人ができたら、必死にアピールはするのですよ？
問題は、なかなか人を好きにならないことでしょうか。
むしろ、なんで皆そんなにすぐに付き合って別れてができるのか、不思議です。
軽すぎではないですか？
いや、自分が固い（重い）のでしょうね…
こんな変わり者に好意をもたれた側は迷惑では～と
ヒクツになることもありますが…
（相手の身になって考えているのですよ！）
こんな自分を好きになってくれる女性もいますが
断るっていうのは、フラれるよりも辛い時がありますよね…
まあそれはそれで仕方ないでしょう。
そんなものだと思っています。
言いたいことは、
射精は、一瞬の気持ち良さ
緊縛は、時間をかけての気持ち良さ
ということです！
