緊縛美
このブログで追求したい緊縛美とは何か?
いろいろなウェブサイトなどで、緊縛美の写真はたくさんある。
でも、やはり自分が良いと思うものはなかなか無い。
攻撃的(責めを強く感じるもの)だったり、エロすぎる(レイプを連想させる)ものが多い気がする。
それは悪いことでは無いし、そういうものが良いと感じる人を否定するものではないが
自分の好みとは少し違う。
エロというのは重要な魅力だし、責めがまったくないというのも地味というか飽きるというか
動画の場合などは退屈になってしまうと思う。
ちょうど良いところを探求したいと思っている。
凌辱・恥辱では無くて、少しのエロさと少しの羞恥を感じる可愛さ
作品としては、そういう微妙なラインを目指しています。
あと、最近は価値観が多様化しているからか、何でも許されるような風潮についても
少し怖さを感じています。
緊縛の分野が開けっ広げになりすぎてきているような…
良くない表現ではありますが、「低俗」になってしまっていないか…
緊縛が好きな女性や理解してくれる人が増えるのは好ましいことではありますが
あまり一般的に広げて良い分野では無いような気がするのです…
誤解されやすい内容ゆえに、理性と良識のある人が、社会に隠れて
ひっそりと楽しむ分野であったほうが良いと思います(笑)